逆子とわかればできるだけ早く鍼灸治療を!

おおした鍼灸院に逆子治療で来院される方の多くが32週〜34週です。

逆子治療について

◉ 32週で初めて逆子と言われました。

◉ 34週で初めて逆子と言われました。

◉ 36週で初めて逆子と言われました。

週数関係なく、言われてすぐにおおした鍼灸院に来てくれたら、どの週数からでもほぼ確実に頭を下にしてくれます。

 

以前来院された逆子の妊婦さんからのお便りです。

患者さんからのお便り(131)逆子(初診34週3日)頭位に戻りました (32週の健診までは頭位であったもの)

このような場合、32週で治療を開始しても、ほぼ下を向いてくれます(逆子と診断されてすぐに来てくれた場合の話ですが、)

 

これ、実は当たり前のこと。

 

だから

36週から治療を始めて赤ちゃんを直した!

といった事を自慢する鍼灸師は要注意だったります。

直りやすい逆子ちゃんを選んで治療しているかもしれないので(私もブログに書いてたりして^^;)。

 

首都圏の多くの病院では、28週ないし30週の健診で逆子と診断されても、ただ逆子であるという事実を伝えるだけで、逆子体操等を教えることはありません。

まだ頭位になる可能性大だから心配しないで!

こんな事を医師に言われたら、「何の問題もないんだね!」と思って当然ですよね。

 

それで32週の健診でまだ逆子なのがわかると。

「このまま逆子だと帝王切開になるので、とりあえず帝王切開の日にちを決めておきましょう。頭を下にしてくれたら帝王切開の予約はキャンセルします。次回逆子のままだと帝王切開の話を詳しくさせてもらいますね」

と言われびっくりして逆子を直す方法を調べてみると、お灸が良いとの記事があったりする。

それで慌てて来院。

それでかどうかは定かでありませんが、当治療院は32週以降初診の方がとっても多いのです。

だから、お灸だけでなく不安に寄り添うお話が長くなってしまうのです。

 

昨日温かい雰囲気の下で開催されたマタニティー鍼灸勉強会、主催の先生は実際に産科医院内で逆子治療をされておられ、症例も圧倒的に多いです。

午前中の講義で

28週逆子と診断されたら1週間以内に逆子治療を受けてもらうようにしている。その週数で治療ができると一晩寝て回っていることが多い。もしも時間や経済的な余裕があるようであれば、できるだけ早くエコーチェックをしてもらうようにしている。」

と言っておられました。

本当に自信を持って逆子治療にあたっておられます。

28週逆子と言われてすぐに治療できたらほぼ必ず頭位になる!

これ実はとっても大切!!

実際、統計的にも逆子と診断されてすぐに鍼灸治療を開始した場合の矯正成功率が90%以上とのこと。

その時の病院の出産時骨盤位率が3%以下。

この出産時骨盤位率は圧倒的に低い数字。

当治療院も30週まで(推定児体重1,300g未満)で逆子と診断を受けてすぐに来院された方だと、その後の経過がわかった人においてはほぼ下を向いてくれています(全てを追跡できていないので精査必要ですが、、)。

この7月頭に来院された30週経産婦の方は29週1,000g。

当院での逆子治療の翌日に勤め先の病院でエコー診てもらったところ、頭位確認。

逆子と診断されてすぐにお灸を始めるとかなりの効果があると確信していますが、次の日にエコーを診てもらうよう促すお話まではなかなか難しいですね。

ということで参加したマタニティ鍼灸勉強会、誰がやっても効果のある治療法まで出し惜しみせず参加された鍼灸師に実技してくれて、、。

逆子の鍼灸治療への情熱、伝わりました!

私もがんばります!


↓来院された方の声も参考にしてくださいね!
患者さんの声パート1、(1~57)
患者さんの声パート2、(58~88)
患者さんからのお便り(ブログ更新中)

おおした鍼灸院の口コミです
https://www.shinq-compass.jp/salon/review/495/

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ABOUTこの記事をかいた人

おおした鍼灸院院長の大下です。治療院の場所は神宮外苑いちょう並木近く外苑前駅と青山一丁目駅が最寄りです。運動器疾患だけでなく、頭痛、うつ、更年期、逆子等の治療にも取り組んでいます(妊婦治療は過去講演多数)。子どもは4人、すでに結婚した子もいます。その関係もあり子どもの治療や子育てのお話とかもさせてもらっています。