肩コリの治療について

「男性の治療はできますか?」

「もちろん大丈夫ですよ!」

ええっと、、どうしてこんな質問???

 

聞いてみると、逆子の治療とかお子さんの治療とか、ホームページの作りが女性専門に見えたので、尋ねてみたとのこと。

確かにこのホームページとこれまでのホームページ、そう思われても仕方ないかも、です(^_^;)

最近は不妊の方も多く、特に男性、性欲が無いとか精子が少ない等、男性側の治療もしますし、もちろん肩こり腰痛も男女問わず治療しています。

ですからホームページの作り方もあれこれ考えたほうがいいように思う今日この頃です。

ということで「肩こり」の治療もやってます!とアピールするためのブログ作成( ^ω^ )

 

実は疾患の中でも得意かもしれません。

鍼灸師の御多分に洩れず、肩こりや腰痛の治療からこの世界に入りましたから。

 

マッサージ等もかなりやっていましたので

「先生ポイントわかるね!」

なんて言われてご満悦のことも。

いちおうあん摩マッサージ指圧師免許も持っておりますので( ◠‿◠ )

開業する前は色々な所でマッサージの仕事もしていました。

痛いところを的確に見つけるのは得意な方かもしれません(経絡治療的な体表の虚実をみつけるよりも、、(^^;; )

見つけるのは得意ですが、そのコリをどのように変化させるか。

 

鍼灸治療は、深い場所にあるコリを取るというよりも、体表の虚実を見極めながら、そのポイント(深さ)にあるコリをいかに緩めるかが大切です。

健康な方の肩コリは、硬いところに適当に針を刺して、その場所を緩めるだけで十分楽になります。

しかし同じ肩コリでも

虚体の方

神経症やストレス過多で眠れない方

子ども

薬を多く飲んでおられる方

マッサージだとどうしてももみ返しが現れる方

針を刺すとアレルギー症状が現れる方

等々、肩は岩みたいになっているのに、治療アプローチが難しい方は私の出番!

 

どうするかと言えば、、

皮膚を緩める!

 

筋肉ではなく皮膚に潤いを持たせるような治療で岩みたいな肩がフニャフニャになる事はしばしばあります。

筋肉だけへのアプローチだと、後でもみ返しが出るだとか、効果が持続しないとか、。

コリをほぐすだけの治療だけだと、どうしてもエネルギーを使いすぎてしまうのです。

ですから元気な人にも皮膚へのアプローチはとても大切。

 

外虚内実という言葉があります。

この場合、皮膚の虚(軟弱な皮膚で艶が無い)の奥には必ず硬いコリがある!

といった意味で捉えていただいて構いません。

 

皮膚へのアプローチは本当に重要!

それを的確に見つけて治療できるようになるには、経験もかなり必要!

 

痛いところだけを治療するだけではダメ。

痛む場所、辛い場所につながる経絡を元気にしつつ、硬いところを柔らかくする。

緩めすぎて違う痛みを誘発しないように注意しつつつ、治療を行う。

 

その時に大切なのが、硬いところがある場合、その近くに緩みすぎている場所が必ずあるということ。

 

なんで硬い所だけ治療してもダメなのか。

ダメじゃないけど、それって素人!

ツボ治療って古典的な治療だと思われがちですが、実は皮膚へのアプローチは自律神経やホルモン系を元気にする作用もあったりします。

浅いハリの方が全身に効果があるよ!

2013年03月28日 | 健康

https://blog.goo.ne.jp/felizfelizfeliz/e/8fecef888d512623bbc846c02f4acd8b

 

接触鍼は表皮を通じて視床下部へ影響する↓↓↓↓

  • オキシトシン等の分泌に作用すれば信頼感が生まれウツ的な症状が緩和する。
  • 成長ホルモン等に作用すればお肌の調子が俄然よくなる
  • ホルモンバランスが良くなれば不定愁訴が解決する。

自分のやっていた経絡鍼灸治療は間違っていなかったんだとチョット実感!!!

ということで、肩こりの治療は筋肉だけでなく皮膚へのアプローチも大切!

頑固な肩コリ。

このような治療もいいかもです!

 

追伸;以前こんな事を書いていました。

肩こりっていうネーミング、そういうことみたいですよ!

肩こりと夏目漱石
https://blog.goo.ne.jp/felizfelizfeliz/e/26bb9d75d063ed0ed02fc27fb9542dff

 

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ABOUTこの記事をかいた人

おおした鍼灸院院長の大下です。治療院の場所は神宮外苑いちょう並木近く外苑前駅と青山一丁目駅が最寄りです。運動器疾患だけでなく、頭痛、うつ、更年期、逆子等の治療にも取り組んでいます(妊婦治療は過去講演多数)。子どもは4人、すでに結婚した子もいます。その関係もあり子どもの治療や子育てのお話とかもさせてもらっています。