刺さない鍼の勉強会をやってみて

実は私、東京スキンタッチ会なる「鍼灸師が教える子どもツボ健康法教室」を行う会の会長をしています。

東京スキンタッチ会のホームページへようこそ

前の話ですが、東京スキンタッチ会指導者講習会の懇親会で

おおした
スプーンの勉強会とか鍼の使い方の勉強会とかを有志でしてみたいね!

なんて話が盛り上がって、そしたら会でやっちゃおうよ!なんて話に発展しちゃって、、。

それで言い出しっぺの私が音頭をとることに。

おおした

勉強会の内容どうしようかな?

最初はうちうちでやりたかったんだけど、どうしようかな?

 

途中考えるの面倒くさくなっちゃて、

おおした
参加者全員が先生しちゃう?

みたいなのをやってみようとあれこれ考え、

教えるのが先生なら、相手から引き出すのもまた先生、みたいな実験的な勉強会を思いついたわけです。

内容ですが、まずは私の講義から始まり、30分毎にグループ交代するフリートーク&実技の教えあい。

 

この会の良さですが、どこの鍼灸師の団体にも所属していないということ。

だから、いろんな鍼が集まりました。

 

そして、いろんな考えも。

もちろんオフレコの話もあります。

おおした

へー、そんなやり方あるんだ( ^ω^ )

もちろん口外しないし、修練を繰り返して自分のものにした技術だから真似できないし。

でもそういうの、ヒントにはなりますよね。

そういう勉強会をやってみたかったので、初回としては成功かな(自己満足^^;)。

とにかく建設的な意見な方が多く、話に乗って膨らませてくれるのもよかったです。

懇親会である先生が「ブレインストーミング」みたいで良かったって。

 

おおした

ぶれいんすとーみんぐ?

えっつ?

何それ?

 

調べてみると

今日から使えるブレインストーミングの4つの記事

批判しない、自由に、たくさんの意見を出す、、みたいな感じ。

ちょっと近いことやったかも。

 

実際4、5人の班だと、30分ぐらいがいい感じかな。

だから30分話をして各班ででた意見の一端を発表してもらいグループチェンジ。

これを3回繰り返しました。

各班各々、場によって関心ごとが違うので、テーマ決めても内容は各グループバラバラ。

 

これがなかなか楽しそうで。

アンケートでも

  • これだけの少人数にもかかわらず、本当に色々な鍼があるのだと実感
  • 手作りの鍼も見せてもらえ、その使い方や考え方等、色々感じるものがあった
  • 金属だけでなく石や水晶をテイ鍼のように使うやり方もあることにびっくり
  • 金属によって何か違う感じがする
  • 楽しかったよ
  • いつもと違った考え方を聴くことができた
  • テイ鍼を学ぶきっかけとして面白かった
  • あまりテイ鍼をした事がないので魅力がわかった
  • 色々な施術方法が体験できて面白かった
  • 同じグループだけでなく、グループ移動があり、それがよかった。
  • 少人数で突っ込んだ話ができた
  • 普段話が聴けないことが、教えてもらえ、雑談をしながら楽しい勉強になった
  • ヒントがたくさんあった
  • 個性の強い鍼灸師。流派の違う人たちが集まる貴重な機会だと思った

みたいな感じ。

高いお金を払って学ぶ講習会もあれば、このような物々交換的学び合いもある。

積極的な参加が苦手な人もいると思いますが、発信する力は患者さんとのコミュニケーションに欠かせないもの。

このような小さな勉強会、それも発言必要な勉強会って初学者にこそ大切だと思った次第。

 

東京スキンタッチ会は学び合いの場でもあります。

鍼灸師の団体の中で、結構面白い活動していますので、気になる方は東京スキンタッチ会を気にしてみてね!

これから、もっと面白くなるといいな(^ ^)

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ABOUTこの記事をかいた人

おおした鍼灸院院長の大下です。治療院の場所は神宮外苑いちょう並木近く外苑前駅と青山一丁目駅が最寄りです。運動器疾患だけでなく、頭痛、うつ、更年期、逆子等の治療にも取り組んでいます(妊婦治療は過去講演多数)。子どもは4人、すでに結婚した子もいます。その関係もあり子どもの治療や子育てのお話とかもさせてもらっています。