TAG 未病治

東洋医学

婦人科系の病気は消化器系との関係から治療方針を立てることが多いです

西洋医学のようなエビデンス治療は、検査等より得られた情報から病気を特定し治療するわけですが、東洋医学はバランス治療なので当然アプローチが違います。バランスよくするためには患者さんを全体で診つつ治療をすすめて行く必要があるので、大雑把に患者さんを診ることも大切になります。その時に意識して観察する経絡が「脾」です。実際に元気に長生きをしている人は、もともと消化器系が丈夫な方ばかり。消化器系をいかに元気にするかは治療の基本になると思っています。