体はたまたま意識が間借りしてるだけかも

私の体は私という意識がたまたま宿っている、貸してもらっている、ただそれだけかもしれません。そう考えると、丁寧に扱わないといけませんね。生まれて朽ちていくこの体に住み着いて、自分を死ぬまで見守るという思い、そんな事を考えている時にふと思い出したのが、以前ブログに書いた「子どもは授かりものではなく”預かりもの”」という話です。そんな話をこのブログに書いています。

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鍼灸師,按摩マッサージ指圧師 / 東京スキンタッチ会会長 / 逆子治療アドバイサー / 経絡鍼灸治療専門家 / 東洋はり医学会会友 / ヴィパッサナー瞑想経験者 / 子どもは4人。趣味はウォーキング、カメラ、野球、ラグビー、アメフト観戦等。