逆子のお灸と治療院選び

桜の季節到来ですね!

お灸で何ができるのでしょうか?
逆子体操の目的はどのようなものでしょうか?
その目的がわからなければ、どうしてもやり過ぎててしまう嫌いがあります。

逆子で来院された方の中にはすでにお灸や体操をされておられる方が少なくありません。

それでどのような事をされているのか聞いてみると、お灸は熱いけど我慢をしているとのことですし、体操も辛いけど頭を下にしてくれるのなら、と頑張っておられる方が本当に多いです。

実はお灸も体操も頑張りすぎると頭を下にしてくれなくなります。

なぜならば頑張りすぎるとお腹が固くなるから。

ただ闇雲にやる事の弊害、、。

実際お腹が張るという訴えが多いので、体操も横向きで寝る事も勧めない医師が増えていますし、、。

「なぜ?」
「どうして??」


逆子についてを少し掘り下げて考える事で、自宅でも色々応用ができるかと思います。

それがご自身の赤ちゃんへの態度が変わる事にもつながり、下を向いてくれるだけでなく、安産にもつながっていくのだろうと考えています。

どこの治療院にするか

  • 逆子の原因は冷えでもストレスでもありません。そういうことを標榜する治療院はちょっと違うかと思っております。
  • 何パーセントの逆子を頭位にしたとか、そういうのはなんとでも言えます。それができるのは病院と提携している治療院だけでしょうか。そのような事を強調する治療院ですと、私ならパスします。
  • 説明は大切です。その説明に納得いかなければ変えた方がいいと思います。
  • なんども来院してもらたいのは山々なのですが、妊婦さんの移動を考えると、ご自宅に近い治療院か、自宅でのセルフケアを中心に治療を組み立ててくれる治療院が良いと思います。
  • 頭位にならない逆子ちゃんを大切にしてくれる治療院、そこへの「説明」なり「寄り添い」なりができる治療院を選ぶと良いと思います。

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2004年、南青山2丁目に”おおした鍼灸院”を開業しました。「鍼灸師が教える子どもツボ健康法」東京スキンタッチ会会長、東洋はり医学会会友。経絡鍼灸治療で針の痛みを感じる事無く治すよう心がけてます。逆子の治療はとても得意ですが、実は筋肉系の不調も得意です。子どもは4人、子どもの治療もしています。最近はカメラ、野球、ラグビー、アメフトに興味津々。