現在になりきる

今日の外苑いちょう並木の写真です。だいぶ葉がおちましたね。


他の作と不作を観るべからず
ただ己の作と不作を観るべし

他の作と不作を観るべからず。ただ己の作と不作を観るべし。

2006年01月23日 | 考えていることとか思っていることとか

意味は「他人が何をしたか、しなかったかを一切観るな。自分が何をしたか、しなかったかだけを観よ。」

お釈迦様が言われた言葉だそうです。

2006年に書いたこの記事を読んで思った事を少しだけ書いてみます。

自分だけを見つめ続ける。

ヴィパッサナーの瞑想会で誰とも目を合わさず話をせず、ただ自分だけに意識を向けた10日間。

自らの体と呼吸への意識の集中。

森田先生の

前を謀らず
後ろを慮らず

※ 未来のことに取り越し苦労せず、過去の事をいつまでも引きずらず、目の前にあることを黙々とやるだけ!

にもつながりますよね。

「目の前のことを黙々とやり続ける」
「現在になりきる」

集中力があろうとなかろうと、目の前の仕事を続ければ良い。やる気があろうがなかろうが、やることはたくさんある。それに手を出し続ける以外にない。

と森田先生は言っておられます。

たまたま図書館で手に取ったこの帚木蓬生さんが森田正馬について書いたこの本ですが、とても良いので購入しました。

オススメです!

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2004年、南青山2丁目に”おおした鍼灸院”を開業しました。「鍼灸師が教える子どもツボ健康法」東京スキンタッチ会会長、東洋はり医学会会友。経絡鍼灸治療で針の痛みを感じる事無く治すよう心がけてます。逆子の治療はとても得意ですが、実は筋肉系の不調も得意です。子どもは4人、子どもの治療もしています。最近はカメラ、野球、ラグビー、アメフトに興味津々。