1月に受講した「からだ育て講座」について

桜、きれいですね!


1月27日(日)に 「からだ育て講座〜発達障害は育つ〜」で学んできました。

そこで学んだことを来院されたお子さんに自分なりに応用してみました。

小学校受験を考えているお子さん、癇癪ひどく来院。
癇癪はお母様にだけ向けられるとのこと。

治療院ではにこやかに治療、電車が大好き仮面ライダーも大好き。
聡明快活な感じがとってもいい!
(外面よくて、とっても安心!)

言葉が通じるので説明すればしっかり納得、治療もしっかりさせてくれました(初日なのにね(^。^))。

便秘はひどいけど寝すぎなくらい寝る。
好き嫌いは激しい(野菜嫌い)けどしっかり食べる。
アトピーひどかったけど今は保湿剤たまにつけるくらい(潤いあり)。
初めてのことへの対応は難しい。
肺虚肝実でお子様の治療。

そこまではいつものとおりでしたが、昨日栗本先生に教えていただいたヌケについて、私なりにちょっと考察。
仰向けで金魚ユラユラ、ユラユラしない。
肩はすくんで仰向けなのに猫背。
「睡眠時間も取りすぎなほど。そして眠りも深そう。でも寝ても寝ても寝たりなようなんです。いつも寝起きが悪いのです。」

「ん??猫背で呼吸器系しっかり使えていないの??」
肺虚は肺虚だけどお母様曰く喘息等なく呼吸器に問題は感じないとのこと。

でも、うまく使えていない感じなのです。
自分としては肺の活動弱く酸欠あるかと。

「ハイハイってしました?」
と聞いてみると、全くしなくてすぐに立っちゃったとのこと。
それで先生著書の「人間脳の根っこを育てる」にあったうつ伏せ顔上げ、ティッシュ丸めたものをフッと吹く遊びをしてもらいました。小児はりでも背中の緊張取れましたが、それやってもらったら背骨の動きも変わった感じ。皮膚の艶も小児はりをやったあとよりも艶やかに。

小児はりの説明だけでなく、からだ育ての観点からの説明、お母様の納得度合いは高かったです。

この観点からのお子さんへのアプローチ、アリですね!

ジストニアへの応用もできそうだし、よい学びになりました。

ありがとうございました。

次回も楽しみにしています!

次回のからだ育て講座は5月12日(日)13:30〜16:30 です!

(於;東大島文化センター

申し込みはこちらでできるので、ぜひぜひ(私も参加する予定です)

カンの良い子は自分の体でたっぷり遊んでる!

 

ということで、、さいごに加藤先生の言葉をば

人間関係で大切なのは、意識ではなく無意識です。
人は、相手の無意識に反応します。
無意識の必要性を理解できれば、多くの悩みは解決します。
加藤諦三先生

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

2004年、南青山2丁目に”おおした鍼灸院”を開業しました。「鍼灸師が教える子どもツボ健康法」東京スキンタッチ会会長、東洋はり医学会会友。経絡鍼灸治療で針の痛みを感じる事無く治すよう心がけてます。逆子の治療はとても得意ですが、実は筋肉系の不調も得意です。子どもは4人、子どもの治療もしています。最近はカメラ、野球、ラグビー、アメフトに興味津々。